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IDマガジン第42号 (2012/8/18発行)


[042-03]【報告】「第4回 まなばナイト」実施報告

熊本大学大学院教授システム学専攻に学び、現在は同窓会会長を務めております、
加地です。

学びの仕組みを学び続けるための、IDerの勉強会「まなばナイト」。
第4回から、熊本大学大学院教授システム学専攻同窓会の主催となりました。
実行委員の一人として、また第4回では話題提供者として参加させていただきました。

第4回まなばナイトはIT系をテーマに、仲林先生にも登壇いただき、もう聞いたことが
ないという人はいないでしょう「クラウド」をキーワードに、eラーニングとの接点を
再確認しようという方向性で二人のプレゼンターが「所有から利用へ」という側面と、
ネット時代/ネット世代の行動特性という側面から話題提供を行い、議論し学びを深め
ました。

開催報告は下記のページにアップされていて、発表スライドなども掲載されていますので
是非興味をもたれた方はぜひ、読んでみてください。

第4回 まなばナイトレポート
https://sites.google.com/a/manabanight.com/web/info/manabanight4_report
テーマ: ”「クラウド化する世界」と「ネットバカ」から読み解くeラーニングの未来”

この隔月開催の勉強会は、IDを多くの現場で役立ててほしい、その考えるきっかけ
づくりに、ふらりと都合のつくときに参加してもらったり、してもらえるといいのでは
ないかと思います。そのため、できるだけ講演会ではなく参加型、また話題も軸を
置きながら別の立場やアプローチで同じテーマを論じる、そんな方向性で企画を
行っています。教授システム学専攻の先生と、学生・修了生が出るというのも、
専攻を知ってもらうきっかけにと考えています。

今回、光栄にも仲林先生の相方を務めさせていただくことになり、準備を通して
読み込んだ2冊の本「クラウド化する社会」と「ネットバカ」も大変貴重な資料価値の
高い文献で、修士論文に取り組んでいたときにリサーチした領域の、それも最新の
トピックが多く引用され、眠れぬ夜の興奮を味わいました。また勉強会の流れや
バランス、問いかけを考える中での先生とのディスカッションも、貴重でぜいたくな
時間でした。

当日、参加いただいた方々からも、鋭い質問をいただき自分自身考えを深めないと
いけない点に改めて気づかされたり、こうして学びを深めようとする学習者の
存在にも勇気づけられる、そんな会になりました。

役割は違えど、ともに同じ活動に参加しそれぞれに学びを得る。なにごとも、
そうだよなと、そう心の中でつぶやきました。

これからも、多様な話題とスピーカーを用意し、学びを考える仲間をつなぎ広げる
場として定着させていければと思います。ぜひ機会ありましたら足を運んでいただき、
ご指導いただければと思います。

とりとめもない報告記になりました。
失礼いたします。

過去の話題やレポートは、以下のホームページをご覧ください。
【まなばナイト公式ホームページ】
 http://www.manabanight.com/

(まなばナイト実行委員長 宇野令一郎
 ・教授システム学専攻同窓会会長 加地正典)


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・基盤的教育論
・eラーニング概論