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学術論文(審査あり)に属する文献一覧 (103件)

  • リンク 杉木大輔, 鈴木克明, 北村士朗, 喜多敏博, 都竹茂樹, 池上敬一(2017)救命救急センターにおけるチーム制支援のためのグループウェアを活用した診療の標準化を推進する合意形成システムの開発 .教育システム情報学会,34(3):227-237
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  • 石田百合子,石田裕,梶村好宏,松葉龍一,根本淳子,鈴木克明(2017)サービスラーニングの原則・基準を活用したPBL科目の授業設計・運営準備ガイドおよびワークシートの開発.教育システム情報学会 論文誌,34(2):196-201
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  • リンク 三井一希(2017)小学校国語科の「書く活動」へのプログラミング導入による学習効果.教育システム情報学会,34(1):60-65
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  • リンク 仲道雅輝,佐藤慎一,根本淳子,喜多敏博,中野裕司,鈴木克明(2016)e-learningの全学的普及推進に向けた実践研究―効果的な普及方略に関する一考察―.教育システム情報学会,33(2):149-154
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  • リンク 根本淳子,高橋暁子,竹岡篤永,鈴木克明(2016)eラーニング専門家養成大学院におけるコンピテンシーに基づいたポートフォリオ作成活動の試行.教育システム情報学会,33(2):114-119
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  • リンク 高橋暁子,金西計英,松浦健二,吉田博,和田卓人(2016)自己評価と相互評価の差異を可視化するための携帯端末用ルーブリック評価ツールの開発と試用.教育システム情報学会,33(2):120-125
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  • リンク Suzuki,K., & Nemoto, J.(2016)Is Design-based Research desirable and feasible methodology for educational media and technology ? .International Journal of Educational Media and Technology,12(1):45-52
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  • 荒井直美・根本淳子・喜多敏博・鈴木克明(2016)看護師対象の院内研修における改善支援ツールの開発.
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  • 三井一希(2016)小学校の自習による授業時間で活用できる動画の開発と学習効果.日本教育工学会論文誌, 39(Suppl):13-16▼
     本研究では,タブレットPCとスクリーンキャストアプリを用いて,小学校の自習による授業時間で活用できる動画の開発を行い,それを活用した授業を実践した.その結果,動画を用いて自習を行った学級は,動画を用いずに直接担任教師が指導を行った他学級と比べても学習効果に有意な差は見られなかった.よって,自習においても動画を用いて未習内容の学習を行うことができ,教師が直接指導した時と同程度の学習効果が上げられる可能性を示唆できた.また,児童への質問紙調査の結果から,動画を使った自習は児童に好意的に受け入れられたことがわかった.
  • リンク 谷塚光典・東原義訓・喜多敏博・戸田真志・鈴木克明(2015)教職eポートフォリオの活用による教育実習生の自己評価および相互コメントの効果.日本教育工学会論文誌,39(3):235-248▼
     自己評価機能と学生間の相互コメント機能を有する教職 e ポートフォリオ・システムを開発し た.そして,開発した教職eポートフォリオ活用の効果を明らかにするために,教育実習を終え た大学生を対象にアンケート調査を行った.その結果,教育実習生は,教職eポートフォリオを 活用して自己評価することを通して,教育実習を客観的に振り返ることができることを感じた り,自己課題を明確にしたりしていた.また,教育実習生間の相互コメントを通して,教育実習 を改めて振り返り,教育実習生間で相互コメントすることの意義を実感していることがわかっ た.そして,教職eポートフォリオの効果について尋ねたところ,自分の受けた教育の振り返り, 目指すべき教師像の明確化,自らの資質・力量の現状理解等には効果がある一方で,これからの 教職課程の見通しを持つことには寄与していないことが明らかになった.
  • 八木(佐伯) 街子・池上 敬一・柴田 喜幸・柴 幸夫・三好 雅之(2015)看護学生に臨床場面をイメージさせるための教材設計の試み:ゴールベースドシナリオ理論を用いたストーリー型教材の作成.医療職の能力開発(日本医療教授システム学会論文誌),3(2):69-76
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  • 淺田 義和・鈴木 義彦・井上 和子(2015)新人看護師向け多重課題シミュレーション研修の課題と改善点~インストラクショナル・デザインによる改善~.医療職の能力開発(日本医療教授システム学会論文誌),3(2):61-68
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  • 奥 典宏・真部 哲治(2015)インストラクショナル・デザインを用いた保護者教育~食物アレルギー教室の試み~.医療職の能力開発(日本医療教授システム学会論文誌),3(2):55-60
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  • 仲林清(2015)組織における問題解決を主題とするビデオとオンラインレポートを活用した授業実践.教育システム情報学会,32(2),pp.171-185.
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  • リンク 高橋暁子・吉里孝子・本尚美・鈴木克明(2015)新人看護師対象フィジカルアセスメント研修における多段階オンライン練習問題の開発と実践.教育システム情報学会,32(2),pp.186-191.
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  • 三井一希(2015)新人教師の授業リフレクションをサポートするグループウェアを活用した遠隔支援の事例分析(事例研究).コンピュータ&エデュケーション,38:68-73
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  • 鈴木克明(2015)「学習意欲を高める授業デザイン」『教育と医学』2015年4月号、19-25、慶應義塾大学出版会.
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  • 根本 淳子・竹岡 篤永・高橋 暁子・柴田 喜幸・鈴木 克明(2014)「ストーリー中心型カリキュラムによるリフレクション活動の推進と強化(特集論文)」日本教育メディア研究,20(2),23-33
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  • リンク 桑原千幸,喜多敏博,合田美子,根本淳子,鈴木克明(2014)初年次キャリア教育目標における相互評価学習の実践と進路選択自己効力の向上.日本教育工学会論文誌,38(2):79-89
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  • リンク 合田美子,山田政寛,松田岳士,加藤浩,齋藤裕,宮川裕之(2014)「自己調整学習サイクルにおける計画とリフレクション:授業外学習時間と英語力との関係から」日本教育工学会論文誌,38巻第3号,269-286.
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  • リンク 渡邊浩之,鈴木克明,戸田真志,合田美子(2014)チュータリングガイドラインの開発と形成的評価について.リメディアル教育研究,9(2):47-58
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  • 高橋暁子,吉田護,喜多敏博,山田文彦(2014)「Local Knowledgeを活かした減災型地域社会リーダーのコンピテンシー開発プロセス」日本教育工学会論文誌,38巻-Suppl.号,57-60.
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  • 森田淳子・鈴木克明・戸田真志・合田美子(2014)自己調整学習理論に基づく日本語e ラーニング教材の設計と試行-北方四島日本語講師派遣事業を例として-,日本教育工学会論文誌 38(Suppl.),77-80.
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  • 廣庭晴香・根本淳子・戸田真志・鈴木克明(2014)医療機関の事務・サービス部門職員の能力開発を目指した学習支援システムの設計,日本教育工学会論文誌 37(Suppl.)61-64. (査読有)
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  • リンク 増山純二・久保田真一郎・北村士朗・鈴木克明(2014)BLSの長期定着の検証―病院内急変対応のシステム化に向けて―.教育システム情報会誌,31(1):105-109▼
     はじめに  救急看護に必要な看護技術として,心肺蘇生があ り,突然起こる救急の場面で確実に実施できるもので なければならない.的確に判断し迅速に対応するため には,根拠に基づいた実践を学び習得する必要があ る.しかし,救急医療の現場では教育より診療を優先 せざるをえず,さらに心肺蘇生を必要とする症例数は 必ずしも多くないことから,臨床における技術習得に は限界があった. 患者急変対応の技術は,常に発揮できる状況にして おく必要がある.そのためには,繰り返し研修を行 わなければならない.米国心臓協会(America‌Heart‌ Association,以下 AHA とする)は,「一次救命処置 (Basic‌Life‌Support,以下 BLS とする)コースおよび, 二次救命処置(Advanced‌Cardiovascular‌Life‌Support, 以下 ACLS とする)コースの認定期間を 2 年と定め, 必要に応じて補修または再訓練情報を提供し,救助者 の知識およびスキルの定期評価を行うべきである.こ の再評価と強化に最適な時期および方法は不明であ り,さらなる調査を必要とする」と述べている.再訓練の時期として,筆者 が行った長期記憶に関する研究では,BLS 研修前,研修終了時,6 カ月後 の知識的評価(小テスト)の比較において,研修終了 時では研修前より有意に高い結果を得たが,研修 6 カ 月後では有意に低下した.そこで,BLS 研修 6 カ月後 のフォローアップ研修の導入した結果,長期的な教育 効果が得られ,その後の継続教育は,自己学習のみで 技術が維持できることを報告した.しかし,長期的な 教育効果とは,フォローアップ研修の効果であり,ま た,自己学習についてはフォローアップ研修後の自己 学習であったため,BLS 研修直後の長期記憶の検証は なされていなかった.福岡大学医学部看護学科では,ICT を活用した ブレンディッドラーニングによる看護技術教育を行っ ている.「予習‒授業‒復習」といった基本的なシステ ムが組まれ,e ラーニングと対面授業・演習のブレン ディッド学習法であった.これらの教授設計は,長期 記憶の定着の視点から,先行オーガナイザとして,こ れから記憶する内容を事前に学習させ,学習者へ方向 づける方法をとっている.また,ガニェの 9 教授事 象の最後の事象で重要とされる「保持と転移を高 める」とあり,研修後に継続的な学習を行い,記憶の 定着化を図っていることがうかがえる.しかし,アン ケート調査による授業評価において学習効果を示唆し ていたが,学習の保持として長期記憶の評価は行われ ていなかった.今回,患者急変対応の中でも,心肺停止の患者への 対応とそのシステムの構築を目指し,研修の効果,効 率を検証し,急変対応のシステムの現状と問題点を抽出した.また、それらのシステムに関与するステークホルダーの問題を抽出し、今後の課題について考察した.
  • リンク Oikawa, Y., Matsuba, R., Kita, T., Suzuki, K., & Nakano, H. (2013). Development of a Similar-question Generator to Support Peer Teaching. International Journal for Educational Media and Technology, 7(1), 38-49.
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  • リンク Nakajima, K., Nakano, H., Watanabe, A., & Suzuki, K. (2013). Proposal for the Volition Subcategories of the ARCS-V Model. International Journal for Educational Media and Technology, 7(1), 59-69.
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  • リンク 加藤泰久・喜多俊博・中野裕司・鈴木克明(2013)フロー理論に基づく学習教材・学習環境再設計支援のためのチェックリストの評価と改善.教育システム情報学会誌,30(3):200-211▼
     This paper describes an evaluation to verify the reliability, sensitivity, and effectiveness of the checklist. An improvement of the checklist is also described. The checklist, based on flow theory, was developed as a support tool for teachers and courseware designers to redesign learning materials and environments from the view point of motivational design. After the literature review of the applied research on flow theory to the educational field, it is found that there are few practical tools proposed. This paper focuses on the formative evaluation of the flow-theory-based checklist, which has been already proposed, and the verification of its reliability, sensitivity, and effectiveness. To carry out the whole evaluation experiment, the e-learning materials were developed and the preliminary experiment, the expert review, and the evaluation experiment were performed. As a result, the checklist is found to be practical enough and the future tasks are clarified.キーワード:フロー理論,チェックリスト,学習環境再設計,e ラーニング,チェックリストの評価
  • リンク 鈴木克明(2013)eラーニング活用による教授法の再構築に向けて.工学教育,61(3):14-18▼
     In this paper, Graduate School of Instructional Systems at Kumamoto University is introduced as an online graduate school targeted in providing training for e-learning specialist via e-learning. Instructional design is placed as the central core of its curriculum, as a necessary foundational area of specialization for e-learning professionals. Restructuring of the current university teaching is proposed by integrating e-learning components from five perspectives:(1)searching network to find out what can be used in classroom teaching, (2)providing a portal with recommended links for students to investigate and share the findings, (3)placing a quiz in every session to confirm basic knowledge and key concepts dealt in the session, allowing repeated trials with automated scoring and record keeping, (4)using a discussion board to allow mutual exchanges of ideas and report drafts among students, and (5)creating a portfolio for students’ work to be shared for appealing their accomplishments. The readers are invited to involved in future collaborative work with the author.  Keywords: Instructional Systems, e-learning, University Teaching, LMS  キーワード: 教授システム学,eラーニング,大学教育,学習管理システム
  • Jung, I., Ho, C. P., & Suzuki, K. (2013 in print). Youtube use in colleges in Japan and USA: A comparative look. International Journal of Instructional Media, 40(1), xx-xx.
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  • リンク 鈴木克明(2013)教育メディア研究の温故知新(展望)教育メディア研究,19(2):37-46 ▼
     本稿では、教育メディア研究の温故知新として、米国の AECTと我が国の状況を比較し、筆者の本学会での学びを省察して将来を展望する。教育的意図を持ったコミュ ニケーションの成立・拡大・改善を目指してメディアの利用方法を極めることが、日米 両学会が目指している共通点である。本学会の強みは、その歴史の長さに支えられた研 究成果の蓄積にある。ソーシャルメディアの時代だと喧伝されているが、これまで新し いメディアが登場するたびに繰り返されてきた過剰な期待と小規模で一過性のインパク トに反して、「今度こそは違う」と言えるだけの影響をもたらすのであろうか。新しいも のが目まぐるしく続々登場する時代だからこそ、長い伝統を有する本学会が、その過去 の遺産から学び直すことを意識する必要がある。会員が、容易に学び直しできるような 情報環境を整備していくのも本学会の使命だろう。 キーワード:教育メディア研究、 AVCR、AECT、教育メディア学会、温故知新
  • リンク Jung, I., Ho, C. P., & Suzuki, K. (2013). YouTube use in colleges in Japan and USA: A comparative look. 教育メディア研究,19(2):11-24
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  • リンク 鈴木克明・根本淳子(2013)「教育改善と研究実績の両立を目指して:デザイン研 究論文を書こう[総説]」『医療職の能力開発』(日本医療教授システム学会論文誌)2 (1):45-53▼
     はじめに デザイン研究の勧め 現実の教育 実践 場面 を研究フィールドとする際に用いられる研究方法として ,「デザイン 研究( Design-based Research)」 に対する注目が高まっている.従来の実験室での統制群と実験群の比較による検証方法とは根本的に異なり,複雑な要因が絡み合って成立してい る教育実践現場に研究者が入り込み ,あるいは実践者自らが研究者となって ,教育 実践を デザインする 中でこれまでの研究知見を活用し ,それを発展させていくための枠組みであ る. 教育担当者として医療職がその職能を開発していく学習場面を工夫し ,その成果を他の 実践者に有用な形で報告・共有することが本学会誌の役割であると考えたとき ,「デザイン 研究」の枠組みは大いに参考になると思われる .統制群との比較で厳密な研究成果をまと めることが困難な教育実践現 場において ,よい実践を工夫しながら実行し ,その効果を有 用性が了解可能な形で捉えて論文にすることができればそれに越したことはない .しかし , 教育現場はより よい実践を求めている .論文を書いている暇があったらより よい実践をつ くることに注力するのが 自分の仕事だ ,と思っている人も少なくないのかもしれない 3) . そこで ,実践と研究の両立を可能にする研究方法論が ,デザイン研究である .教育改善と 研究実績の一挙両得 を達成できる手法として魅力的な選択肢である ,と筆者らは考えてい る 本稿では ,読者諸氏が「デザイン研究論文を書いてみ よう」という気持ちを抱くことを ねらい に,デザイン研究論文とは何か ,またどのように研究を進めていけばよいのかにつ いて解説する .その 際, 筆者らの研究領域である教育工学で用いられてきた形成的評価 か らの発展形とみなせる ことや ,最近 ,看護学等でも強い関心が寄せられている質的研究法 (とくに ,グラウンディッド セオリー・アプローチ及びアクションリサーチ)との類似点 と相違点についても言及し ,それぞれの研究背景を持つ読者の理解を支援していく .デザ イン研究は ,構成主義の影響下で認知科学の一領域として発展してきた学習科学の主要な 研究方法として確立されてきたため ,医療分野で活用が進んできた PBL(Problem-based Learning)などの活動的 な学習方法や職場における協働的学習環境の構築との相性も良い.
  • リンク 鈴木克明(2012)「大学における教育方法の改善・開発[総説]」日本教育工学会論文 集、36(3)(特集号:大学教育の改善・FD):171-179▼
     本稿では,大学における教育方法の改善・開発について,教育設計学に依拠しながら解説し た.まず,出入口と三層構造で大学を俯瞰し,教育設計学の立場を教育工学研究への前提とし て整理した.次に,大学の授業改善の動向を FD に言及しながら概観し,授業以外の学習環境 構築の先進例として米国における学生支援の動向を紹介した.最後に,大学教育に情報通信技 術を利用して取り組む際の要素を整理した「サンドイッチモデル」を提案した. キーワード :高等教育,教育方法,教育設計学, FD , ICT
  • リンク 斎藤裕・松田岳士・合田美子・山田政寛・加藤浩・宮川裕之(2012)自己調整学習サイクルの計画段階に注目したeメンタ負担軽減システムの開発と評価.日本教育工学会論文誌36(1):9-20.▼
     本研究の目的は,自己調整学習(SRL)が求められる非同期分散型eラーニングにおいて活動する,学習支援者(eメンタ)の負担を軽減するシステムを開発し,評価することである.eメンタの負担軽減については,従来,開講中の活動に対する支援方法が検討されてきたが,本研究では自己調整傾向に着目して,開講前に学習者を分類し,学習者のタイプごとに異なる学習支援方法を計画することとした.さらに,この計画に基づいてeメンタが学習支援することにより,eメンタ1人あたりの総合的な負担軽減が可能なシステムを開発した.システムを使用した実験の結果,eメンタは開発された機能すべてにおいて負担の軽減を感じており,また負担を軽減しても,学習者にデメリットが現れることはなかった.
  • 斎藤裕・松田岳士・合田美子・山田政寛・加藤浩・宮川裕之(2012)自己調整学習サイクルの計画段階に注目したeメンタ負担軽減システムの開発と評価.日本教育工学会論文誌36(1):9-20.
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  • リンク 高橋 暁子・喜多 敏博・中野 裕司・鈴木 克明 (2012)教授者用の課題分析図作成ツールの開発- Moodleへの実装と評価.教育システム情報学会,29(1):7-16▼
     In this study, LCM (Learner’s Controlling Map) Editor on Moodle was developed as a teachers’ tool for creating a Learning-Task Analysis Diagram. A Learning-Task Analysis Diagram that clarifies the section structure of a course on Moodle can be created with this tool. As the result of one-to-one forma - tive evaluation with teachers and subject matter experts, LCM Editor has been proved usable without problems, and an existing e-learning course has been improved by discussion with them on a Learning- Task Analysis Diagram. キーワード: LMS,インストラクショナルデザイン,学習課題分析
  • リンク 八木 秀文・喜多 敏博・根本 淳子・合田 美子・鈴木 克明 (2011) eラーニングにおける事前テストの効果的活用 ―学習者状態を考慮したフィードバックによる学習効果向上―, 日本e-Learning学会誌 Vol.11, pp.18-33
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  • リンク 宮原俊之・鈴木克明・大森不二雄(2011) 「『大学eラーニングマネジメント(UeLM)モデル』を用いた国内eラーニング事例の運営組織体制の分析」日本教育工学会論文誌35(1) :1-16▼
     高等教育においてeラーニングを効果的に活用するためには,組織的な支援体制が必要であり,高等教育機関の構造問題とeラーニングにおける問題点も考慮して,支援組織体制モデル(大学eラーニングマネジメントモデル)を提案した.そして,この大学eラーニングマネジメントモデルを比較軸として,国内のeラーニングを積極的に活用している6大学のその運営組織体制を事例分析した.支援組織体制に不可欠な要素や機能(職能)の構成には,「大学の文化」と「学習者の身分」を考慮することが必要であるなどを把握し,各大学の運営組織体制の特色および改善点について抽出することができた.このことから,大学eラーニングマネジメントモデルの分析ツールとしての有効性を確認した.
  • リンク Kato, Y. & Suzuki, K. (2011). An Approach for Redesigning Learning Environments with Flow Theory. International Journal for Educational Media and Technology, 5(1), 118-134.▼
     his paper proposes a framework that provides hints and suggestions for teachers and course designers with utilizing flow theory to redesign their own teaching and educational settings, even if they have little knowledge on flow theory. A prototype system, including a checklist for compatibility with flow theory, was developed in an online environment under the open source learning management system, Moodle. An initial formative evaluation was conducted w ith 16 participants. From the questionnaire survey, it was found that this check list could cover a wider variety of teaching/learning environments and it had some potential for users to acquire new perspectives for their redesign activities. Further study , including usability issues, were also discussed.
  • リンク Nakajima, K., Nakano, H., Ohmori, F., & Suzuki, K. (2011). The Effectiveness of Campus-wide e-Learning Supports Designed by an Extended ARCS Model. International Journal for Educational Media and Technology,5(1), 150-161.▼
     This paper describes the effectiveness of the Instructional Design (ID) based activities aimed to assist faculty to utilize e - learning by e - learning support staff. We pr opose the ARCS+AT Model as an extension of the ARCS Model by J. M. Keller, as a framewo rk for creating campus - wide support to motivate faculty to utilize e - learning. Based on the proposed model, we developed and formatively evaluated the ARCS+AT checklist for promoting e - learning at universities, which was made available on the ARCS+AT website with an exemplifying e - learning course of “Information Literacy.” The checklist provides opportunities to learn what should be improved regarding institutional e - lear ning support. The course is designed to allow faculty to start e - learning with minimal preparation. Eight from the university faculty have adopted e - learning in their courses; we report their feedbacks to show how they were assisted to become e - learning us ers through the experience gained from these ID based activities.
  • リンク Handa, J., Arame, M., Goda, Y., Naganuma, S., & Gondo, T. (2011). Using e-Portfolios: The Impact of Online Group Work. International Journal for Educational Media and Technology, 5(1), 75-85.▼
     This case study investigated the impact of online group discussion activit ies in e - portfolio assignments. The settings were two sections of a course conducted in 2008 a nd one section of the course conducted in 2009. The courses used the same learning materials and followed the same course design except for type of group work. Group work activities through the use of e - portfolios were implemented in 2009 by using asynchro nous online discussion forums in a b lended - learning course format. The data were collected from the logs of e - portfolios and questionnaire surveys conduct ed at the end of the semester. Findings showed that students who participated in group work activities using e - portfolios demonstrated attitude to learn more actively and gained self - ef ficacy about learning. In addition, they perceived an ability to improve their wor k using self - reflective skills. Therefore, conducting group work through e - portfolio assign ments was beneficial to their learning activities.
  • リンク 高橋 暁子・喜多 敏博・中野 裕司・市川 尚・鈴木 克明 (2011)課題分析図を用いた学習内容選択支援ツールの開発 -Moodleブロックによる学習者向け機能の実装-.日本教育工学会論文誌,35(1):17-24▼
     本研究では,課題分析図に基づいて学習者が制御する学習内容選択支援ツール"LCM(Learner's Controlling Map)"を開発した.LCMは,自己主導学習スキルのうち,学習内容の選択の支援を目的にしており,オープンソースLMS(Learning Management System)として普及しているMoodleで動作する.LCMを用いれば,自己主導学習を支援する学習課題構造の表示と進捗状況の可視化,ならびにアドバイスの提供等の機能をLMSに付加することができる.学習者による形成的評価の結果,問題なく操作でき,学習内容の構造や進捗状況を直感的に把握することに関してアンケートで有用性が確認できた.
  • リンク 【2012年度論文賞受賞】根本淳子・柴田善幸・鈴木克明(2011)学習デザインの改善と学習の深化を目指したデザイン研究アプローチを用いた実践.日本教育工学会論文誌,35(3)(特集号:新時代の学習評価),259-268
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  • リンク Nemoto, J., Oyamada, M., Shibata, Y., & Suzuki, K. (2011). “Learning Sketch”: A Tool for Learning Reflection Activity. International Journal for Educational Media and Technology, 5(1), 162-175.▼
     In this study, we developed a tool, the Learning Sketch, for both students and instructors to reflect and con firm the student’s effort and perceived outcomes during a semester of the story - centered curriculum. Students see what and how they learned through each activity and then unify all compulsory course activities into a series of learning activities provided in a unique curriculum, namely, the story - centered curriculum (SCC). In this paper, we report the results of providing the Learning Sketch for students to use after two semesters: fall and spring. The Learning Sketch enabled students to make learning activ ities visible, because the tool presents a series of all activities conducted throughout each semester. Our intent that the comments by students in the Learning Sketch are unrestrained and all students expressed their feelings freely was confirmed from the students responses.
  • リンク Handa, J., Arame, M., Goda, Y., Naganuma, S., & Gondo, T. (2011). Using e-Portfolios: The Impact of Online Group Work. International Journal for Educational Media and Technology, 5(1), 75-85.
      詳細はありません。
  • リンク Nakajima, K., Nakano, H., Ohmori, F., & Suzuki, K. (2011). The Effectiveness of Campus-wide e-Learning Supports Designed by an Extended ARCS Model. International Journal for Educational Media and Technology,5(1), 150-161.
      詳細はありません。
  • リンク Kato, Y. & Suzuki, K. (2011). An Approach for Redesigning Learning Environments with Flow Theory. International Journal for Educational Media and Technology, 5(1), 118-134.
      詳細はありません。
  • 宮原俊之・鈴木克明・大森不二雄(2011) 「『大学eラーニングマネジメント(UeLM)モデル』を用いた国内eラーニング事例の運営組織体制の分析」日本教育工学会論文誌35(1) :1-16
      詳細はありません。
  • リンク 鈴木克明・根本淳子(2011)「教育設計についての三つの第一原理の誕生をめぐって[解説]」 教育システム情報学会誌、28(2)、168-176
      詳細はありません。
  • リンク 松尾睦・早川勝夫・高嶋克義(2011)「改善志向の営業プロセス管理~日本ベーリンガーインゲルハイムの事例~」日本マーケティング協会 季刊マーケティングジャーナルMJ 2011/WINTER 119 vol.30 No.3:67-81
      詳細はありません。
  • 渡邊あや(2011)「フィンランド」国立教育政策研究所『諸外国における教育課程の基準』77-90頁.
      詳細はありません。
  • 渡邊あや(2011)「教育制度・教育課程の観点から見たフィンランドの教育とPISA」『生活体験学習研究』第11号、1-10頁.
      詳細はありません。
  • 渡邊あや(2011)「フィンランド」東北大学高等教育開発推進センター『諸外国の大学教授職の資格制度に関する実態調査』62-73頁.
      詳細はありません。
  • 二宮皓・田崎徳友・卜部匡司・奥田久春・金井裕美子・渡邊あや(2011)「国際学力調査の教育制度と教育内容への影響」中国四国教育学会編『教育学研究紀要(CD-ROM版)(第56巻)』586-594頁.
      詳細はありません。
  • 渡邊あや(2011)「『質』に関する議論からフィンランドの教育を考える」『学校教育』第1125号(2011年4月号)、70-73頁.
      詳細はありません。
  • リンク 松尾睦・早川勝夫・高嶋克義(2011)「改善志向の営業プロセス管理~日本ベーリンガーインゲルハイムの事例~」日本マーケティング協会 季刊マーケティングジャーナルMJ 2011/WINTER 119 vol.30 No.3:67-81▼
     はじめに 近年,多くの企業において SFA(sales force automation)を利用した営業プロセス 革新が展開されている(Erffmeyer and John‑ son, 2001) 。この営業プロセス革新の目的は, 営業活動局面において情報システムを導入す ることで,営業活動や顧客に関するデータを 収集・分析し,営業活動における問題を早期 に発見し,改善を行い,営業活動における資 源配分を適正化することにある(高嶋, 2002) 。 そして,SFA による営業プロセス革新では, 営業活動を何らかのプロセス指標で測定し, すべての営業担当者がそのデータを用いた改 善を行うことが重要になる。 こうした営業プロセス革新は,マーケティ ング研究における「営業マネジメント・コン トロール(sale management control) 」の問 題としてとらえることができる。営業マネジ メント・コントロールとは「営業担当者をモ ニタリングし,方向づけ,評価し,処遇する ための一連の組織的な手続」を指し,成果管 理(outcome control)と行動管理(behavior control)という二つの管理方法に分類できる (Anderson and Oliver, 1987; Oliver and Anderson, 1994) 。ただし,行動管理を学習や 改善を含むより広い視点でとらえようとする 考え方が広まっているため(e.g., Challagalla and Shervani, 1996; Matsuo, 2009) ,本稿では, そのような行動管理を含めた幅広い概念であ るプロセス管理(process control)という用 語を用いることにする。 ここで成果管理とは,売上や利益のような 成果によって管理する方法であり,プロセス 管理とは営業担当者の行動や態度をもとに管 理する方法である。営業マネジメント・コン トロールの在り方は,営業担当者の態度,行 動,モチベーション,業績に強い影響を及ぼ すといわれている(Fang, Evans, and Zou, 2005) 。SFA をはじめとして,各企業で取り 組まれている営業プロセス革新は,プロセス 管理を導入しようとする動きであるといえる。ただし注意すべきこととして,プロセス管理が短期的な目標達成のための評価手段に用 いられた場合,営業担当者の学習を限定した り,阻害する危険性を持っている点である。 つまり,さまざまな行動指標によって管理さ れている担当者は,あたかもロボットのよう に,定められた指標を高めることだけに注力 し,自ら考えて営業活動をしなくなる恐れが ある。他方で,営業担当者の改善活動や知識 創造を奨励するように設計されたプロセス管 理は,営業部門全体の学習やイノベーション を促進することができると言われている(松 尾, 2002; Matsuo, 2009) 。 近年の営業プロセス革新として導入される プロセス管理は,古くから実施されてきたよ うにプロセス指標を短期的な目標達成の評価 のために用いるのではなく,営業活動の改善 のために使うことを目指していることに留意 する必要がある。伝統的なプロセス管理と営 業プロセス革新のプロセス管理が全く異なる と言われているのは,この点である。 日本ベーリンガーインゲルハイム社を分析 の対象とした理由は,同社が,単なる営業活 動の標準化を目指した伝統的なプロセス管理 ではなく,営業担当者の学習を促進する改善 志向の営業プロセス管理を導入しているから である。本稿は,同社の事例を通して,営業 担当者の学習を促す「改善志向の営業プロセ ス管理」に関する仮説・命題を導出すること を目的としている.
  • リンク 宮原俊之・鈴木克明・阪井和男・大森不二雄(2010)「高等教育機関におけるeラーニングを活用した教育活動を支える組織支援体制--『大学eラーニングマネジメント(UeLM)モデル』の提案」,教育システム情報学会誌 27(2):187-198▼
     Systematic organizational support is necessary to use e-Learning effectively at higher education insti - tutions. This paper suggests the “University e-Learning Management Model” which considers the char - acteristics of management structure of higher education institutions and the problems of e-Learning. The model has been created based on prior research and our experiences and gone through revisions by apply - ing to e-Learning management of a college in two iterations. Empirical data confirmed the effects of the Model on improved communication and better reaction among stakeholders. キーワード:e ラーニング,教育支援,組織設計,高等教育,インストラクショナルシステムデザイン
  • リンク 村木純偉・喜多敏博・鈴木克明・根本淳子(2010)「OPTIMALモデルチェックリストの開発」日本教育工学会論文誌34(増刊号):177-180▼
     本研究では , インストラクショナルデザイン( I D ) 初学者 でも , 簡単にブレンド型学習をデ ザインできるよう提唱された ID モデル, OPTIMA L モデル のための チェックリストを開発した. OPTIMAL モデルを用いて開発した「基本の麻酔薬」 教材を 用い チェックリストの 形成的評価を 行った. その 結果 , ID の知識がない人にとって 専門用語 は , 用語解説だけでは理解が 困難で あり ,そのため 記入に時間がかかり , 記入が難しいという印象を与えてしまうことが分かった. 本研究では 1 対 1 評価を繰り返 し, 専門用語をなるべく使用しない , 実例を多く提示するなど の 改善 を 行い, ID の知識がなくても使用できるチェックリスト が 作成 できた . キーワード : OPTIMAL モデル , チェックリスト , ブレンド型学習 , インストラクショナルデ ザイン
  • リンク 森田晃子・根本淳子・江川良裕・鈴木克明(2010)「MR教育者の自主的な学習を促す学習ポータルの開発」日本教育工学会論文誌34(増刊号):161-164▼
     本研究では,製薬業界において MR を教育する立場にある 教育担当者の資質向上を目的とし た 学習ポータルの 設計 およびプロトタイプ 開発を行 った. ユーザーニーズ 分析 , 先行研究調査 を行う中で ,教 育担当者 が自主的に自分達に 必要な知識・スキルを 学ぶ学習ポータルを設計す るための着眼点を見出し,プロトタイプを開発した.形成的評価結果から, 開発した システム の機能はスム ーズに作動 することが確認でき ,導いた着眼点の妥当性が示唆された . キーワード :インストラクショナルデザイン,ポータルサイト,教育担当者の教育
  • リンク Nemoto, J., Kubota, S., Migita, M., Nagai, T., Kitamura, S., Kita, T. & Suzuki, K. (2010). Design-Based Research of Authentic Learning: Lessons Learned From Improving an Online E-learning Specialist Graduate Program. The Journal of Information and Systems in Education, 9 (1), 57-68▼
     This paper describes part of an ongoing large-sized study that is pursuing a new model of authentic course design with design-based research. Throughout the design-based research process for designing implementing, and refining two practicum course, this study shows: how a unique practicum was improved that was designed for building knowledge and skills for potential professional instructional designers in the graduate program; and the recommendations derived from the improvement. This study was conducted in an online graduate program in Instructional System in Japan. The target courses we redesigned were Practicum in e-Learning Ⅰand Ⅱ. We adopted a story and included both courses in the same story, with a context of real clients and a real organization. A questionnaire for student, after each course implementation, showed an upward trend in the 2008-09 trial conducted after using the Story-Centered Curriculum (SCC), compared to the previous year, 2007-08. Throughout the design-based research process, we analyzed and confirmed some issues needed to be solved in the current practice in the two courses. Adding a story to the context provided a chance for students and instructors. Lastly, recommendations gained from this study are listed as a guide to develop similar courses. Keywords: authentic learning, practicum, design-based research, e-Learning, Story-Centered Curriculum
  • リンク 朴恵一・喜多敏博・根本淳子・鈴木克明(2010)「ゴールベースシナリオ(GBS)理論に基づく情報活用能力育成教育の実践」日本教育工学会論文誌34(増刊号):165-168▼
     近年,多様な情報を適切に使い活用できる人材育成の必要性が高まっており,大学の情報教 育においても,情報活用力育成のための効果的・効率的・魅力的な指導法の開発が課題となっ ている.本稿では ,新たな指導法の開発に向けて,インストラクショナルデザイン理論の一つ であるゴールベースシナリオ( GBS )理論に基づく情報活用力育成教材の設計・開発を 行い, 授業実践を通じて,その効果を検証した. その結果,アプリケーションの基本スキルの習得や 活用力の向上において一定の効果が見られるとともに,学生の学習成果に対する満足感や学習 意欲,学習態度において肯定的な反応が示された. キーワード : 情報教育,ゴールベースシナリオ( GBS )理論,教材設計,授業実践
  • 仲道雅輝,松葉龍一,江川良裕,大森 不二雄,鈴木克明(2009)「科目ガイダンスVOD」を基軸としたFD-全学的なe-learning推進を実現する教員の意識改革-.日本教育工学会論文誌33(suppl.):25-28
      詳細はありません。
  • リンク Suzuki, K., & Tada, N.(2009). A Layers-of-Quality model in online course design: The Five-E Model. International Journal for Educational Media and Technology: 3(1), 92-103▼
     This paper describes a layersofquality model for d esigning eLearning environments based on frameworks and models of inst ructional design (ID) applied in a hierarchical fashion. There have been a number of theories and models in the field of ID and technology that can be applied to m ake eLearning a better quality. However, little is known about how to select approp riate models for improving various aspects of eLearning. This paper proposes a cohesive model, the FiveE Model, for selecting the right model and techniques for appropriate purpose in eLearning design, thus providing a scheme for bett er utilizing the existing knowledge base in designing and evaluating eLearni ng practices. A further agenda for constructing a more robust model is also discus sed.
  • リンク 仲道雅輝・松葉龍一・江川良裕・大森 不二雄・鈴木克明(2009) 「『科目ガイダンスVOD』を基軸としたFD-全学的なe-learning推進を実現する 教員の意識改革-」 日本教育工学会論文誌33(増刊号):25-28▼
     日本福祉大学では,履修登録前に学習目標や授業内容の確認を容易にするオンデマンド化された科目ガイダンスビデオを開発し,2008度より本格的な利用を開始した.この導入により,全教員がe-learningコンテンツ制作に関わることになったためにe-learning製作に対する不安や負担感を減少させることができた一方,シラバスの見直し,学習目標をより明確化する等のFD活動も活発化させ,ICTを活用したブレンド型授業が増加するなどの全学的な教育改善に進展してきている.本論文では,科目ガイダンスビデオの開発,視聴実施に至るまでの組織的な取り組みと,科目ガイダンスビデオ開発の効果を検証するために行った開発に携わった教員へのアンケート調査の結果を報告する.多くの教員は科目ガイダンスビデオの開発をかなり好意的に受け入れており,その視聴実施は受講生に対して十分な効果が認められるという考えを持っていることが分かった.
  • リンク Suzuki, K. (2009). From Competency List to Curriculum Implementation: A Case Study of Japan’s First Online Master’s Program for E-Learning Specialists Training. International Journal on E-Learning: 8(4), 469-478 [Also available as an article in e-book: Bonk, C. J., Lee, M. M., & Reynolds, T. H. (Eds.) (2009). A Special Passage through Asia E-Learning. Charlottesville, VA: Association for the Advancement of Computing in Education. (see http://www.editlib.org/ebooks/)].▼
     Thisarticledescribesthecreationofafullyonlinemaster’s programfore-learningspecialisttraining.Thisprogramisthe firstofitskindinJapan.Asbackgroundinformation,Japan’s generaltrendsine-learningaredescribed,includingactivities ofthee-LearningConsortiumJapanandNationalInstituteof MultimediainEducation.Suchfeaturesofthemaster’spro- gramarethenintroducedascoreandoptionalcompetencies forgraduates,curriculumdesign,coursedesignpolicy,and learning portal design. Since the core of the program is instructionaldesignandtheprogramdealswithe-learningnot onlyasthemeansofdeliverybutalsoasthecontentareaof training, this online master’s program may be considered unusual.Nevertheless,thelessonslearnedinthiscaseand associatedimplicationsforotherprogramdevelopmentare importanttoothersbuildingsimilaronlineprograms
  • 斐品正照・岡田ロベルト・鈴木克明(2008)「CMC環境を用いた個別学習指導における学習意欲と人間関係(ショートノート)」『教育システム情報学会誌』24(4)、395-402
      詳細はありません。
  • 市川尚・鈴木克明(2008)「インストラクショナルデザイン自動化ツールの研究動向」 『教育メディア研究』 14 (2), 49-59
      詳細はありません。
  • リンク Ito, T., & Suzuki, K.(2008). Development of an effective and subtainable system for ID training: Proposing a strategy model of Training of Trainer (ToT). Educational Technology Research, 31(1-2): 13-24.▼
     The authors developed a prototype of Training of Trainer (ToT) of Instructional Design (ID), based on the elaboration theory. The prototype was validated through the implementation of ToT at CEMADOJA (Dominican-Japanese Friendship Medical Education Center). The results are satisfactory in improvement of the ID skills, and sustainability of the transferred innovation at the participant and institutional levels. Based on this experience, the authors tried to clarify the relevant factors for the effectiveness and sustainability of the program and propose the Composite Model of ToT.
  • リンク 市川尚・高橋暁子・鈴木克明(2008)「複数の制御構造の適用と学習のための統合型ドリルシェル『ドリル工房』の開発」 『日本教育工学会論文誌』 32 (2), 157-168▼
     本研究では,eラーニングにおけるドリル型教材の作成支援を目的として,統合型ドリルシェル「ドリル工房」を開発した.これまでにインストラクショナルデザインの分野で提案されてきた複数のドリル制御構造を本システム上に統合し,簡単にドリルを開発できるようにした.また,ドリル制御構造を作成者が学習できるように教材を用意し,可視化モードとしてドリル実行中にアイテムの状態遷移がわかるようにした.さらにドリル制御構造を制御要素の組み合わせとして整理することで,各ドリル制御構造の違いを明確にしてわかりやすくするだけでなく,制御構造自体のカスタマイズも可能にした.評価の結果,ドリルは簡単に作成できたこと,ドリル制御構造を学習できたことは確認されたが,いくつか課題も残った.
  • リンク 高橋暁子・市川尚・阿部昭博・鈴木克明(2007)課題分析図に基づく自己管理学習支援型eラーニングシステムの開発.日本教育工学会論文誌(ショートレター特集号),30(suppl):25-29▼
     本研究では,自己管理学習スキルのうち,とくに学習内容の選択の支援を目的に,課題分析図を見ながら学習項目の選択ができるeラーニングシステムを開発した.学習項目を選択するインタフェースとして課題分析図を用いることで,学習者が習得状況を直感的に把握し,構造の上下関係に基づいて学習項目の選択を行うことを目指した.事前テストと事後テスト機能においては,課題分析図の構造による出題制御を行った.形成的評価の結果,習得状況を直感的に把握することに関して有用性が示唆されたものの,実際に構造の上下関係に基づいて学習項目を選択するかは学習者によって異なることがわかった.
  • リンク Tokumura, T., Maekawa, T., and Suzuki, K.(2007). An action plan introduction method for ICT skills training improvement (translation). Educational Technology Research, 30(1-2): 65-74.▼
     The ultimate goal of any technical training is the practical expression of acquired knowledge and skills on job performance. To provide an appropriate machinery to enhance this transfer of acquired knowledge and skills to job performance, a model of action plan introduction- "EAAP" (Embedded Accumulative Action Plan) was proposed; and action plans according to EAAP were developed and tested in an ICT skills training. The action plan included the proposed actions, measures to be taken, due dates, and related training subjects. These items were then reviewed and revised as necessary for several times during the course of training so that the action plan can be accumulative. As a result, the authors found the following: The action plan can be utilized (1) as a tool for formative evaluation of the training program by analyzing proposed actions in relation to the subjects taught and giving feedback to instructors, and (2) as a tool for application of learning and training results in the participants' job settings. These results indicate that the EAAP model is an effective way of introducing action plan as a part of ICT training.
  • リンク Muranaka, Y., Takahashi, M., and Suzuki, K.(2007).Task analysis of interpersonal communication skills and development of an Egogram-based diagnositc system (translation). Educational Technology Research, 30(1-2): 75-86.▼
     This study was undertaken to develop a diagnostic system for evaluating the communication skills indispensable in the training of specialists (nursing education) whose duties involve the provision of interpersonal support. Teaching resources were developed from a more practical and objective standpoint by process of instructional design to deal with time-consuming elements of curricula, ambiguous evaluation standards, and learning tasks that do not easily provide a sense of achievement upon completion. Egograms were adopted as the objective evaluation standard, and a diagnostic program for evaluating the student's communication tendencies was constructed. Operative assessment (of 5 cases presented for study by simulation on web) on nursing students revealed use of egogram patterns had enabled objective feedback to the students. Moreover, the learning paths traced by the students were greatly varied, demonstrating systematic ability to deal with student individuality. These findings indicated the efficacy of instructional design methodology in resolving the pragmatic issues in nursing, suggesting its wide applicability in various contexts.
  • リンク 北村士朗・鈴木克明・中野裕司・宇佐川毅・大森不二雄・入口紀男・喜多敏博・江川良裕・高橋幸・根本淳子・松葉龍一・右田雅裕(2007)「eラーニング専門家養成のためのeラーニング大学院における質保証への取組:熊本大学大学院教授システム学専攻の事例」『メディア教育研究』第3巻2号(特集:e-Learning における高等教育の質保証への取組み) 25-35▼
     本稿 では , e ラーニング 専門家養成 のための e ラーニング 大学院 における 質保証 の 取 り 組 み 例 を 紹介 し , e ラーニング 専門家養成 に 限 らず , あらゆる 分野 の 高等教育機関 において e ラー ニングの 質保証 を 推進 するために 参照可能 な 知見 として 整理 する 。 専攻全体 の 設計段階 では , コンピテンシーとして 出口像 を 明確 にし , カリキュラムのみならず 各科目 での 課題 や 単位認定 条件 を 直結 させることが 重要 である 。 また , 学習者支援 のメカニズムをあわせて 設計 する 必要 がある 。 組織 ・ 体制面 では , 全学的 な 教育戦略 の 一環 として 組織 をつくり , 必要 な 人材 を 確保 することが 重要 である 。 あわせて , 最新 の 研究成果 や 実践 からの 知見 に 触 れ , 学内外 との 人的 ネットワーク 形成 の 場 を 準備 することが 効果的 である 。 各科目 コンテンツの 開発段階 では , コ ンテンツ 開発 のプロセスを 標準化 し , 定期的 な 議論 の 場 を 設定 し 組織的 に 知見 を 蓄積 すること が 重要 である 。 関係者 が 一堂 に 会 して 行 うレビュー 会 では , 公開承認 , 科目共通項目 の 確認 , 科目間 の 調整 , ならびに 組織力強化 ・ 組織的学習 の 面 で 効用 があった 。 キーワード e ラーニング , インストラクショナルデザイン , コンピテンシー , ガイドライン , レビュー , 組織的学習
  • リンク 村中陽子・高橋充・鈴木克明(2007)対人コミュニケーション・スキルのタスク分析とエゴグラムを活用した診断システムの開発.日本教育工学会論文誌,30(4):343-353▼
     本研究では,対人援助を責務とする看護学教育に不可欠な対人コミュニケーション・スキルの診断システムを開発した.従来十分時間をかけて教育することが困難な教育課程,曖昧な評価基準,学習の達成感も得がたい学習課題の問題に対処するため,ID(Instructional Design)を用いて,より実践的・客観的な観点で教材開発を行った.エゴグラムを客観的な評価基準とし,学習者のコミュニケーション傾向を診断するプログラムを作成した.看護学生を対象とした運用評価(Web上で5事例をシミュレーション)の結果,エゴグラムパターンを活用することにより客観性のあるフィードバックを可能にしたことが明らかになった.学生が辿った学習コースのパターンは多様であり,本システムが学生の個別性に対応できることもわかった.その結果から,IDの手法は看護学領域の実践的な問題を改善する方法として効果的であり,その適応性が示唆された.
  • リンク 鈴木克明・根本淳子・市川尚・三石大・波多野和彦・小松秀圀(2006)「ID専門家養成のためのブレンド型eラーニングの実践」『教育システム情報学会誌』23(2)、59-70▼
     This paper describes design, development and evaluation of a blended training “E-learning Fundamentals” with an emphasis on Instructional Design (ID). The graduate-level intensive course was offered to 129 participants including corporate workers, as a distance course connecting 14 sites. Ninety six of those participants (74%) successfully completed the course and got a certificate. Final examination follow-up survey which was conduced six months later via Web indicated that all of the participants evaluated their own competencies went up by the course, and the subsequent behaviors of the participants related to ID work had been changed. The course was re-designed and started to be offered as a blended training with two-day face – to-face seminar and homework assignments before and after attending the seminar.
  • リンク 井ノ上憲司・高橋義昭・藤原康宏・市川尚・鈴木克明(2006)「イメージマップ分析システムの開発と評価」 『日本教育工学会誌』 29 (Suppl.), 85-88▼
     イメージマップ・テスト(IMT)の評価・分析は,多人数になったり,IMTの回数を増やしたりする場合,評価する側の負担が大きくなるため,教師が手軽に使用するには非常に困難である.本研究では,学習者が描いたIMTの収集,集計,分析をWeb上で行えるシステムを開発し,学習者の回答時期による変化や,集団での分析・集計を容易に行えるようにした.また,教師による評価を基にイメージマップ作成支援機能,単語グルーピング機能を追加した.
  • リンク 徳村朝昭・前川朝康・鈴木克明(2006)ICTスキル研修改善のためのアクションプラン導入手法.日本教育工学会論文誌(特集号:情報教育の成果と課題),30(3):203-212▼
     習得した知識・スキルが研修期間中だけの習得成果で終わることなく,その知識・スキルが社会や職場で活用される道筋をつける目的で,アクションプラン作成の手法として「埋め込み蓄積型アクションプラン(EAAP:Embedded Accumulative Action Plan)」モデルを提案し,ICTスキル研修にあてはめた.アクションプランには,実行するアクション,期限,アクション実行に関係する研修科目を含めるようにした.その結果,(1)受講した研修員が書き出したアクションおよびそれに関連する科目を分析し,担当講師にフィードバックを実施することで,研修内容の改善を行う形成的評価として役立てることができた.さらに,(2)アクションプランをもとに追跡調査を実施したところ,業務適用の有効なツールであることが分かった.これらの結果から,EAAPモデルがICTスキル研修における学習成果と応用行動をつなぐための研修手法として効果的な手だてとなることが分かった.
  • リンク 根本淳子・鈴木克明(2005)「ゴールベースシナリオ(GBS)理論の適応度チェックリストの開発」日本教育工学会誌,29(3)(特集号:実践段階のe-Learning)309-318. (査読有)▼
     根本淳子・鈴木克明(2005)「ゴールベースシナリオ(GBS)理論の適応度チェックリストの開発」日本教育工学会誌,29(3)(特集号:実践段階のe-Learning)309-318. (査読有)
  • Hishina, M., Okada, R. and Suzuki, K. (2005). Group Formation for Web-Based Collaborative Learning with Personality Information, International Journal on E-Learning (Corporate, Government, Healthcare, & Higher Education), 4(3), 351-364
      詳細はありません。
  • リンク 田中裕也・井ノ上憲司・根本淳子・鈴木克明(2005)「オープンソースCMSの実証的比較分析と選択支援サイトの構築」『日本教育工学会誌』29巻3号(特集号:実践段階のe-Learning)405-413▼
     Webベースで講義の管理を行うシステムは有料のシステムが大半を占めているが,オープンソースで開発されているコンテンツ管理システム(CMS)が近年注目されている.本研究ではわが国における高等教育機関での利用を想定し,オープンソースで公開されている8つのCMS (exCampus, CEAS, Moodle, Claroline, Atutor, XOOPS, SITEDEV, GSGLOG)にセミナー式講義をeラーニング化することで,機能や操作性などを実証的に比較分析を行った.比較分析の結果を元に,さまざまな形式の講義においてCMSの選択を支援するガイドラインや実装例,実施上の留意点などを整理したCMS選択支援サイトを構築した.
  • リンク 鈴木克明(2005)「〔総説〕e-Learning実践のためのインストラクショナル・デザイン」『日本教育工学会誌』29巻3号(特集号:実践段階のe-Learning)197-205▼
     インストラクショナル・デザイン(ID)は,我が国ではe-Learningの普及とともに注目度が高くなった一方,企業内教育・高等教育における教育専門職の養成や認定制度は立ち遅れている.IDの目的は,教育実践の効果・効率・魅力を高めることにある.e-Learning教材の開発工程に応用可能なIDプロセスの一般形には,ADDIEモデルがあり,教材やシステムの設計(デザイン)のみならず,教育の必要性分析,教材等の開発・実施・評価のプロセス全体についての手法を提案している.設計については,学習心理学をベースにした教材の構成要素や学習支援方略を提案するIDモデルが数多く提案されており,e-Learning実践の参考になる.e-Learningシステム全体の設計には,教える選択肢と教えない選択肢の両方の要素を組み込む設計法がある.
  • リンク 市川尚・森山了一・宇治橋祐之・稲垣忠・鈴木克明(2005)「NHKデジタル教材のアクセスログ分析・ポートフォリオ収集システムの開発」 『日本教育工学会誌』 28 (Suppl.), 89-92▼
     本研究では, KHKが提供するデジタル教材を協力校の授業で利用した際のアクセスログの分析, 及びポートフオリオの収集を行うシステムを開発した.アクセスログ分析においては, アクセスログの集計を行うだけでなく, アクセスされたコンテンツを端末ごとに時系列で参照できるようにし, デジタル教材の利用ポートフォリオと併用することで, 教材の利用場面を把握できるようにした.
  • リンク 鈴木克明(2005)「〔解説〕教育・学習のモデルとICT利用の展望:教授設計理論の視座から」『教育システム情報学会誌』22巻1号、42-53▼
     1.はじめに:モデルの実践的価値 本論文は、学習・教育のモデルに関する最近の動向を教育工学(とりわけ教授設計理論 [Instructional Design Theory])の立場から概観し、教育システムの構築に際して参照すべ き情報があることを紹介するものである。学習についてのモデル(学習科学)については、 本誌21巻第3号に解説・論文特集「学習科学と学習/教育支援システム」が組まれ、最近 の動向が紹介されたばかりである。とりわけ、実験室における学習についての理解(記述) から現場における教育活動の支援(処方)へと学習科学の研究関心が推移していることを 二軸で整理した三輪・齋藤(2004)の解説や、教授設計理論のアプローチと底通する学習 科学研究における「デザイン実験アプローチ」を詳細に紹介した大島(2004)の解説は、本 論文と密接に関係する。併読をお勧めしたい。 Educational Tehcnology誌は、2004年5-6月号で、「学習科学と教授設計理論(原題では Instructional Systems)の対話」特集を組んだ。学習科学と教授設計理論の研究者相互の 行き来があまりなく、その必要性が(少なくとも教授設計理論研究者の間で)指摘されたこ とを受けて、両方の立場を知る研究者による論文4件に対して、両陣営からのリアクション 9件(学習科学側から4件と教授設計理論側から5件)を掲載した。 特集号編集者(Carr-Chellman & Hoadley, 2004)は、このやり取りをまとめて、(1)両者のア プローチや生い立ち、基盤理論は異なるが、デザイン研究で両者の対話が可能になり、更 なる交流が求められていること、(2)「教授(instruction)」という用語が、学習科学では狭く行 動主義に根ざすものとして拒否反応がある一方、教授設計理論では「学習環境の整備」と 同等に広く捉えられており、両者間の会話を妨げていることなどを指摘している。 教育工学研究では、東(1976)による定義「教育工学とは、教育者がより適切な教育行為 を選ぶことができるようにする工学である」を引くまでもなく、問題解決志向・決定支援志向 のアプローチが採用されてきた(中野、1979)。授業の実践者(学習支援者)、あるいは教 育システムの設計者がより良い学習環境を実現するために資する研究知見が、教授設計 理論として整理・統合化されてきた(鈴木、1989)。教授設計の目的は人の学びを助けるこ とにあるから、人の学びのメカニズムを解明した学習理論に依拠することによって、より効 果的な学習環境が提供できると考えるのが自然である。行動主義から認知主義、構成主 義へと理論的基盤を推移させながらも学習過程の科学的な解明を目指す記述的モデルと して研究知見を提供してきた学習理論を援用しながら、教授設計理論もまた発展してき た。 他方で、技術革新で利用が可能になる様々な教育メディアでは何ができるのか、またそれ 教育・学習のモデルとICT利用の展望 http://www.gsis.kumamoto-u.ac.jp/ksuzuki/resu me/journals/2005a... 1 / 15 2009/05/08 10:03 らをどのように活用するのが良いかが検討されてきた。適性処遇交互作用(ATI: Aptitude Treatment Interaction)研究の手法を援用した教育メディア比較研究の知見としては、「ど のメディアも万能薬にはならないが、どのメディアでも学習は成立する」ことや、「学習課題 の特性と学習者の特性に応じて、最適な学習環境が異なる」、「より新しいメディアを使う方 が学習効果は高まる(新奇性効果)」、「どのメディアを選ぶかよりも、そのメディアをどう使 うかで差が出る(メディア属性、機能的同等性)」、「使うメディアに対する構えによって学習 効果に影響が出る(メディア知覚)」、あるいは経済性の観点から「(どのメディアでも学習 が成立するのだから)より簡単なメディアを使って、学習者を能動的にするのが良い(シュ ラムのまとめ)」などが主張されてきた(佐賀、1995)。情報通信技術(ICT)の発達に伴い様 々な学習環境が提案・実現されている。学習環境の評価にあたっては、旧システムとの比 較データを根拠にすることは難しい、との立場が一連の教育メディア研究からすでに導き 出されている。ベースラインデータをもとにした一事例の実験デザイン(向後他、2002の解 説2を参照)や質的研究法の活用が不可欠になろう。 本論文では、以上の研究系譜を踏まえて、まず、学習理論の変遷と教授設計理論をめぐ る最近の動向を概観する。次に、2つの教授設計理論(教授トランザクション理論とSTAR 遺産モデル)を取り上げて最近の動向を例示していく。最後に、学習・教育のモデルが今 後のICT利用実践にどのように影響を与え得るかについての考察を試みたい。
  • リンク Suzuki, K., Nishibuchi, A., Yamamoto, M., & Keller, J.M. (2004). Development and evaluation of Website to check instructional design based on the ARCS Motivation Model. Information and Systems in Education, 2 (1), 63-69▼
     Website that contained motivational design strategies for various instructional setting, including face-to-face lectures and self-paced learning materials, were designed and developed to help lecturers/designers improve their instruction based on the result of user reaction questionnaire. The Website has capabilities of collecting questionnaire data, analyzing them, and suggesting weak areas, based on Keller’s ARCS motivational design model. Strategies to improve instruction are then suggested by retrieving from motivational strategy database that are suitable for a given instructional setting (teaching mode, target audience, characteristics of learning objectives, etc.). Formative evaluation studies were conducted to revise the Website for usability and practical effects, where the lecturers/designers worked through the Website to come up with a set of their own motivational enhancement strategies by referring to the weak areas the system analyzed and the motivational strategies the system proposed.
  • 稲垣忠・岡本恭介・市川尚・鈴木克明・宇治橋祐之・小平さち子・黒上晴夫(2004)「デジタル学習環境における教材設計ーNHKデジタル教材を対象にした評価研究の取り組みからー」 『教育メディア研究』10(2), 15-22
      詳細はありません。
  • リンク Keller, J.M., & Suzuki, K. (2004). Learner motivation and e-Learning design: A mutinationally validated process. Journal of Educational Media (Special Issue), 29 (3), 229-239. ISSN 1358-1651 (print)/ISSN 1469?9443 (online)/04/030229-11, c2004 Taylor & Francis Ltd▼
     A general model for motivational design of instruction is described and reviewed in terms of its application to E-learning contexts. Following a description of what is meant by E-learning environments and an overview of the four category model and design process known as the ARCS model, a variety of studies are summarized. The ARCS model is based on a synthesis of motivational concepts and a problem-solving approach to design, rather than the application of specific motivational solutions that are advocated without regard to the specific characteristics of a given situation. The first group of reviewed studies illustrates the results of testing the motivational design process in several different E-learning settings, in relation to learner self-regu- lation and in terms of the interaction of personality characteristics and motivational strategies. The second group of studies includes tests of the validity of a simplified motivational design process that has been used in diverse types of E-learning settings, including multiple countries and cultures. Overall, the results of these empirical studies have confirmed the validity of this model for the systematic design of motivationally enhanced instruction in E-learning settings with regard to lowering drop-out rates and other positive motivational outcomes.
  • リンク 鈴木克明・市川尚・楢原芳仁・森山了一・弓場重貴・猪貝達弘(2004)「NHK高校講座用Webサイトの試作」『教育メディア研究(日本教育メディア学会誌)』11(1), 1-10
      詳細はありません。
  • リンク Akahori, K., Horiguchi, H., Suzuki, K., & Nambu, M.(2001). Development and Evaluation of Web-based In-Service Training System for Improving the ICT Leadership of Schoolteachers. Journal of Universal Computer Science, 7(3), 211-225▼
     This paper describes an analysis of the effectiveness of an in-service training system developed by a project sponsored by the foundation of the Information-technology Promotion Agency, Japan (IPA). We developed and carried out a 10 days training course for 65 teachers in three different locations. The three main elements of this course were (1) training curriculum, (2) CD_ROM materials, and (3) Web-based support system. The participants of this course were hoping to become Information Technology (IT) leaders in their schools. An analysis was conducted to investigate the factors influencing the effectiveness of the training. Based on our analysis, we were able to draw the following conclusions: (1) Web-based training support system and CD-ROM materials were very effective to improve teachers knowledge and skills, regardless of prior knowledge and skills (2) Traditional instructional style (i.e. one-way instructor-centered style) was generally an ineffective training method. (3) CD-ROM materials significantly enhanced the effectiveness of teachers creating materials (such as a Web page), especially when the CD-ROM was used for self-study. These findings will be useful for educators and educational designers who plan and conduct in-service training programs.
  • リンク 市川尚・鈴木克明(1999)「Web構築支援システムの詳細設計~ガイドラインの現状とモジュール実装への課題~」 『教育メディア研究』6(1), 12-19▼
      本研究は,Web構築システムを構成するガ イドラインモジュール実装のために,個人情報保護 条例と教育機関から公開されているガイドラインの現状を分析し,ガイドラインの一般的な枠組み の作成を試みた.枠組みは,1)目的,2)利用形態,3)情報モラル(ネチケット,著作権,個人情報 保護,セキュリティ,有害情報),4)運用/管理,5)接続/開設となった.また,EPSSに基づいて 設計されたWeb構築支援システムの構成要素に,ガイドラインモジュールを組み込むためのアプ ローチを検討した.その結果,「レファレンス 」はガイドラインモジュールの情報をWebの点検がし やすい形に整理して提供し,「アドバイザー」はユーザの状況に応じた作業手順やガイドライン情 報を提供し,「トレーニング」はガイドライン作成のた めの教材などを提供し,「ツール」では,素材 への著作権情報を付加したリンク集やテンプレートを提供することにした.
  • リンク 鈴木克明(1998)「Webサイトにみる1998年現在の『ミミ号の航海』」 『教育メディア研究』5(1), 39-50▼
     完成から15年が経過した1998年に「ミミ号」はどうなっているのかを調べるために,インターネット上での関連情報検索を試みた。その結果,(1)いまだにPBSの放送番組リストに掲載されていること,(2)CD-ROM化・商品化されて高い評価を受けていること,(3)財団が結成され,帆船を軸に各種活動が継続されていること,(4)インターネットを使った利用者相互の協同学習が展開していること等が明らかになった。放送番組の長期利用やマルチメディア展開について考察した。
  • リンク 藤原康宏・米澤宣義・清水克彦・坂元章・鈴木克明・赤堀侃司(1998)「ネットワークを用いたマルチメディアディベート支援システムの開発と評価」『日本教育工学会誌(日本教育工学雑誌)』22(2), 95-107▼
     ディベートの教育的側面に注目し,ディベートを通じた学習を支援するシステムを開発した.本システムは,CSCW,ネットワーク,マルチメディアの技術を利用して,ディベートにおける資料収集,論旨の構築,討論会(立論・尋問・反駁・審査)を支援することができる.本システムの特徴としては,1)インターネットを用いたデータの収集及びマルチメディアデータの利用,2)論題に対する主張やデータを体系的に整理し,その因果脈略の関係を記述したグラフ表現を用いることによる論旨作成及び討論会における議論の支援,3)コンピュータ会議システムを用いたリアルタイムの議論をあげることができる.本システムを実際に使用し評価した結果,ディベートのいくつかの段階で有効に機能することが示唆された.
  • リンク 市川尚・鈴木克明(1997.12.09受理,1999)「日本における小中高WWWホームページの調査研究~黎明期における実態の把握と発信内容の分析~」『日本教育工学会誌(日本教育工学雑誌)』22(3), 153-165▼
      本研究は,黎明期における日本の小・中・高等学校ホームページを悉皆調査した報告である. 1995年8月から1996年8月まで全3回実施し,各 々の発信内容を全て調べた.件数は1年間で98 件から603件(6倍)となり,1日1.4件以上のペース で伸びていた計算になる.第1回調査では,独 創的なホームページを同定した.第2回調査では, 発信内容のカテゴリ分けを行った.また,ホー ムページの一般型を校種別に作成した.第3回調査では,対象ホームページをすべて収集した. カテゴリ件数とその推移を把握すると共に,ファイル数や容量も調査に含めた.どの校種も1割未 満の学校が全体の5割にあたる情報を発信していた.また,公開目的の枠組みを作成し,発信内 容を分析した.高校は学校(広報)レベルの発信が多いのに対し,小学校は授業レベルの発信が 多かった.教科別等の発信では,情報,図工・美術,理科,社会が多かった.
  • リンク 鈴木克明(1997.02.19受理,1998)「HyperCard上のドリル教材作成支援ツールの開発研究~教材設計モデルを用いた評価と使い易さの評価をもとに~」『日本教育工学会誌(日本教育工学雑誌)』22(1), 43 - 55▼
     CAI教材自作課題用に,解答に応じた練習カードの除去や再出題などの制御を HyperCardに付加するドリル教材作成支援ツールを開発した.評価実験1では,KELLERの ARCSモデルとGAGNEの9教授事象を参照したアンケートを用いて,HyperCardの標準リン ク構造のみの教材と,支援ツール内蔵教材の特徴を大学生に評価させた.その結果, ツールが練習支援の側面を強化しているとの印象を与えていたことがわかった.次に,改 善提案とドリル構造の研究結果とを取り入れて「正解消去型ドリル」の機能を改善・拡充 し,操作性を向上させた.評価実験2では,ツールとしての使い勝手を調べるために,改善 後のツールを大学生に試用させ,任意の画像情報と音声情報を含む教材を自作させ た.10人中9人がツール初回利用時で新しいドリルを約30分で自作・試用することができ, ツールとしての使い勝手がおおむね確保されたことがわかった.
  • リンク 鈴木克明(1995b)「教室学習文脈へのリアリティ付与について―ジャスパープロジェクトを例に―」『教育メディア研究』2(1) 13 - 27▼
     本稿では、状況的学習観に基づく算数の問題解決領域の授業を支援するためのバンダービル大学における教材開発研究「ジャスパープロジェクト」を詳細に取り上げ、教室学習文脈へのリアリティ付与について、その可能性と課題を考察した。ジャスパー教材群の中心をなす6つの冒険物語と7つの教材設計原則(ビデオ提示、物語形式、生成的学習、情報埋め込み設計、複雑な問題、類似冒険のペア化、教科間の連結)を紹介し、評価研究のあらましを述べた。3つのジャスパー教材の利用形態(積み上げ式直接教授法、構造的問題解決法、生成援助法)とそれを支える授業観を吟味し、プロジェクト推進者の推奨する「生成援助型」の授業における教師の役割変化について言及した。最後に、授業設計モデルと状況的学習観からのジャスパー批評をまとめ、教室学習文脈のリアリティについて吟味した。
  • リンク 鈴木克明(1995a)「『魅力ある教材』設計・開発の枠組みについて―ARCS動機づけモデルを中心に―」『教育メディア研究』1(1) 50 - 61▼
     ジョン・ケラーが提唱しているARCS動機づけモデルは、新奇性を超えたレベルで学習者の意欲をシ ステム的に扱うための提案として、「魅力ある教材」の設計・開発に有効であると思われる。ARCSモデ ルは、教材設計者が教材の設計過程において動機づけの問題に取り組むことを援助するために、注 意、関連性、自信、満足感の4要因の枠組みと動機づけ方略、ならびに動機づけ設計の手順を提案し たものである。本論では、4要因とその下位分類の理論的裏付けを概観し、これまでに提案されている 動機づけ方略とモデルの応用領域を列挙し、さらにARCSモデルについての研究を5つのタイプに整 理して紹介している。
  • リンク 鈴木克明(1989)「テレビ番組による外国語教育を補うドリル型CAIの構築について」『放送教育研究』17、21-37
      詳細はありません。
  • リンク 鈴木克明(1989a)「米国における授業設計モデル研究の動向」『日本教育工学雑誌』13(1), 1-14▼
     本稿は,これまでに発表された多数のモデルや理論的裏付けを整理して,米国の投業設計研究の動向をまと め,以下の諸点について概観し,考察を試みたものである.(1)現存するモデルの多くは,設計手順は共通であ るが理論的根拠や利用効果に相違が見られる.(2)授業設計モデルを支えるべき教授理論には,REIGELUTHの 業績等により,統合化への動きが見られる.(3)記述的対処方的理論,授業設計と開発,マイクロ対マクロ設計, 成果としての魅力,スキーマ等の概念が整理されている.(4)モデルへの体系化を踏まえた多岐に渡る質の高い 教授方略の効果研究が求められている.(5)モデ ル構築にはGAGNEの9状況(事象)・5分類の枠組や折衷主義 に基づくモデルの強化が提唱され,学習集団の影響や動機づけ等へのシステム的な研究も見られる.(6)モデル の理論武装に並行して,モデル使用能力の養成や使い勝手の向上等の技法研究も進められている.
  • リンク 鈴木克明(1989b)「テレビ放送番組による外国語教育を補うドリル型CAIの構築について」『放送教育研究』17、21-37▼
      1.はじめに  教授メディアとは授業設計理論に基づいて提起された学習を促進するために最適な授業 状況(instructional events)を具現化するものであり、各メディアの持つ属性によって 具現化できる授業状況には差がある。テレビ放送を外国語学習のためのメディアとして検 討するためには、テレビというメディアが外国語学習を促進するための授業状況をどのよ うに提供できるのかという観点に立つことが求められる。一般にテレビ放送の外国語番組 では、当該言語を母国語とする講師を手本として活用したり、学習する表現が用いられる 場面を視覚的に設定する等の方略がとられ、視聴覚メディアとしてのテレビの属性を駆使 している。また、外国語学習に不可欠な反復練習に関しては、外国人講師の後について練 習するためのポ-ズを置いたり会話の役割練習などの手法を用いてはいるものの、テレビ 受像機の前で学習者(視聴者)がどの程度の学習成果を達成しているかについては不明で あり、テレビ放送の一方向性という限界に突き当たることになる。いわば、テレビ放送は 「提示」には強く、「練習とフィ-ドバック」に弱いメディアと言うことができる。  テレビ放送の短所である「練習とフィ-ドバック」の授業状況を補うために付加する教 授メディアとしては、「教師」と「コンピュ-タ(CAI)」が考えられる。この場合の 「教師」は、当該の言語に精通している専門家である必要はなく(精通していればテレビ 番組の性格づけが、学習指導の主幹から付加的なエンリッチメントに変化する)、学習者 の練習状態を逐次評価し、組織的な練習課題を個別に与えることができればよい。つまり 「教師」の役割は、学習者の反応が望ましい反応と比べてどのように評価できるかを判断 する機能と、個々の学習者の達成状況の差異に応じて次の学習活動を指示する機能に集約 できる。従って、授業の実施については、この2つの機能が提供できる限りにおいて、外 国語教育の専門家の手を煩わせることなく助手や先輩、同輩、学習者自身、あるいはコン ピュ-タ等をもって代用することが可能となる。専門家には、授業の構成を事前に考える 授業設計の役割、設計した授業案を授業の実施者(学習者自身の場合もあり得る)が実施 できるように管理する役割、前述の授業実施時の2つの機能が提供されているかどうかを 確かめ必要に応じて補助する役割等、より専門性の高い役割が残されることになる。  教授メディアとしてのコンピュ-タの長所の一つに、個々の学習者の学習状態をモニタ -し、誤りのタイプに応じてフィ-ドバックを与えることができるという、いわゆる「双 方向性」が挙げられている。この長所を生かすことによってテレビ放送の弱点である「練 習とフィ-ドバック」の授業状況を提供することが考えられるが、現在の普及型のマイク ロコンピュ-タを用いたCAIでは、外国語学習において学習者の反応を判断する機能は 十分とはいえない。今後の技術革新によって、学習者の音声反応を手本と比較して矯正し たり、知識工学的な文法解釈を駆使して自由記述式の回答を分析して評価する等の『人間 教師的な』双方向性が日常化するかもしれない。しかし、現時点では、「提示」に関して は文字だけでなく精巧なグラフィックス、動画、あるいは音声も扱えるが、学習者からの 反応は与えられた選択肢の中での選択行動と簡単な文字入力の処理(主に設計時に予測し た回答例との比較によって特定の誤答タイプを同定すること)とに限定されていると言わ ざるを得ない。一方で、外国語学習に不可欠な単語の記憶練習や文の書き換えの手続き学 習等の基本的な文法事項のように、必ずしも高度な回答処理を必要としない学習課題もあ り、現時点で実現可能なレベルでの「双方向性」を活用することも少なからぬ有用性を持 つと思われる。言い換えれば、テレビ放送を補うために有効な2つの「教師」の役割のう ち、反応判断は選択肢などの初歩的なものに限定されるが、指示・制御の役割にコンピュ -タの機能を活かす道が求められているのである。  そこで、以下においては、現在一般的に利用可能な、限られた「双方向性」のコンピュ -タを外国語学習のための教授メディアとして生かすためにはどのような基本設計でCA I教材を作成するのが最適かという点について、授業設計理論の観点からの考察を試みる 。具体的には、まず、授業設計理論の2つの枠組(学習成果の分類と学習時の情報処理を 促す授業状況)を外国語学習に適用し、基本設計の決定を左右する授業要因を同定する。 その後で、これまでに提案されているドリル方略について概観しながら、テレビ放送を補 うドリル型CAIの基本設計を提案する。
  • Reiser, R. A., Williamson, N., & Suzuki, K.(1988). Using "Sesame Street" to facilitate children"s recognition of letters and numbers. Educational Technology and Communication Journal, 36(1), 15-21
      詳細はありません。
  • リンク Suzuki, K.(1987a). How is an attitude toward a newly learned skill formed? An inter-domain interaction study. Unpublished Doctoral Dissertation, Florida State University, U.S.A.▼
     This study explored supportive relationships among objectives from different domains of learning outcomes, namely, the learning of a concept classification skill, informa tion, and attitudes toward the skill. Two versions of an instructional module on the ARCS motivation model were rando mly assigned to pre-service teacher- education students. One version contained examples of problem s olving, using teachers as models, whereas the other version used business training as the context of the modu le. Together with the ''relevance" of the instruction, self-concept of ability, attitude toward learning of the ARCS model, actual level of skill acquisition, and final attitude toward the practical use of the ARCS model f ormed a hypothesized path model of causal inference, which was to be empirically confirmed in this study.  The results indicated that the relevant version of the materia l had a positive effect on the pre-instructional motivation for personal commitment. Such an effect, however, wa s not found on the acquisition of the skill and on attitude formation favoring practical use of the ARCS model. The hypothesized path model was not found to fit the data in this study. Among the variables in the path mod el, a positive relationship was found between the level of skill acquisition and favorable feeling toward the lea rned model. In contrast, the level of skill acquisition was not related to the behavioral intentions in a statistically reliable manner. Some alternatives to the hypothesized model were identified, although the specification of these models needs to be supported by future research. Results are discussed in light of the hyposeses, as w ell as theoretical frameworks so that the hypothesized rnodel may be confirmed, or revised, in future res earch. Implications for instructional design practices are also discussed
  • リンク 鈴木克明(1987b)「CAI教材の設計開発における形成的評価の技法について」『視聴覚教育研究』17、1-15▼
     1.はじめに  スクリバン(Scriven,1967)によって形成的評価の概念が明確化されて以来,プログラム 学習教材の実証的な効果の診断手段として,さらに授業のシステム的設計開発の手続き の中で,形成的評価の研究が重ねられてきた。我が国においてはブルーム(梶田他 訳,1973)による業績が教育評価の立場から広く紹介され,主に教師が前面に立って行う 集団学習での応用が研究されてきている(藤田,1982)。近年の独立型の教材,特にCAI 教材の開発普及に伴い,教材のシステム的設計開発における形成的評価の概念ならび に実践的手法の重要性が増していると思われる。本稿では,定められた学習目標の達成 を促すという意味で『ひとり歩きのできる教材』を形づくる手段としての形成的評価について 概観し,これまでに提案された異体的な技法をCAI教材の設計開発へ応用することを検討 する。
  • リンク 鈴木克明(1985)「教授メディアの選択にかかわる要因」『視聴覚教育研究』 16、1-10▼
     .はじめに  最近,メディアのもたらす差異に関する研究よりも.学習指導の方法や学習者の要因に関する研 究の方が盛んに行なわれているが,その中で新しい教授メディア選択のモデルが発表された (Reiser&Gagne,1983)。このモデルはフロリダ州立大学教育工学センターの数年に渉る研究の成 果であり,ガニエの学習指導理論(Gagne,1985) 1) から直接的に導きだされたものである。本稿 で は,メディアそのものを選択するためではなく,メディアを使うことによってもたらされる授業 状況 (instructional events)を選択することを目的として開発されたリーサーとガニエのモデル を紹介し, 教授メディアの選択に係わる諸要因がどのように取り扱われているかということについ て考察を試 みる。


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謝辞

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70-532   EX300   70-413   PEGACPBA71V1   CISSP   210-060   210-065  , 1Z0-803   70-463   EX300   JN0-360   300-208   70-486   200-120  , 300-075   70-412   200-125  , MB6-703   102-400  , 200-125  , ITILFND   300-115   VCP550   AWS-SYSOPS   70-410   70-980   000-089   300-115   9L0-012  , M70-101   NS0-157   VCP550  , 640-911   MB5-705  , 1V0-601  , 1z0-808   1Z0-060   350-080   N10-006  , 000-106   1Z0-144  , 200-125  , C_TFIN52_66   VCP550   350-030   MB5-705   70-487   70-413  , C_TFIN52_66   SSCP   70-347   MB6-703  , 352-001   101-400   000-080   70-246   642-999   200-355   MB2-707   70-980   PR000041   CCA-500   1Z0-804   NS0-157   70-270   300-075  , EX200   ICBB   70-463   OG0-093   220-802   300-208   100-105  , 350-080   1z0-434   1Z0-144   350-018   70-487  , 2V0-621  , MB2-704   70-270   HP0-S42   100-105  , 500-260   200-125  ,