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[042-02] 【連載】ヒゲ講師のID活動日誌(38) ~ヒゲ講師の2012年夏はすでに「師走」のよう~

ID マガジン読者の皆様、ご無沙汰多をしておりました
(といっても、どこかで直接お目にかかっているかもしれませんが・・・)。
残暑厳しき折、お元気でお過ごしでしょうか?

ヒゲ講師の夏は、走り回って終わりそうです。第一に、ARCSモデルの師匠
ジョン・ケラー氏と奥様が来日され、同行した3週間半が昨日終わりました。
ようやく帰国の途に着いてくれました!
とても楽しい充実した日々を過ごすことができました。
が、同時にえらく振り回されたことも事実であります(はい)。

楽しいこととしては震災での中止から蘇った福島市花火大会と規模を例年並みに
戻した相馬の野馬追(ヒゲ講師にとっても初体験)、飛騨高山で過ごした3日間
(飛び切り偶然で朝市で教え子に遭遇し、Facebook上に暴露されてしまったので
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが)、帰国直前の木更津やっさいもっさい
踊りと締めくくりの木更津港花火大会(ついでに小学校以来訪れたマザー牧場)
などがありました。
その間に、愛媛大学でのFDセミナー、熊本での日本看護学教育学会全国大会での
教育講演(今回来日の招聘者)、大阪学院大学でのセミナー、東京での
TDMコンサルティング(株)主催の「大人の学びを考えるスカイツリーディナー」と
日本医療教授システム学会主催のISD&ARCSセミナーなど、各地を飛び回り、
さまざまな方々との再会や新しい出会いがありました。
別の言い方をすると、この夏もよく呑んだなぁ、です。
出会いを次につなげて、また呑める機会が持てることを楽しみにしています。

明日は、新しい試みの「教育・研修実践を論文にまとめる」セミナーに登壇します。
日本医療教授システム学会が行うもので、ヒゲ講師は学会誌「医療職の能力開発」
編集委員の一人として、大西編集長と一緒に講師を務めます。
準備は万全、さてどうなることやら期待と不安が入り混じっているというのが正直な
ところではありますが、もちろん懇親会付。また新たな出会いが待っていることでしょう。
学会誌「医療職の能力開発」向けに、根本と共著で、総説「教育改善と研究実績の
一挙両得:デザイン研究論文を書こう」を脱稿しました。
こちらもこうご期待!

セミナーが終わったらその足で中国北京へ。国際情勢が少し心配ですが、ICoMEの仲間
との再会と中国での初開催に期待は膨らむばかり。
しかし途中で失礼してJSiSE全国大会へ。
そして、まなばナイト(東京)とFD研修会(日光)を挟んで、日本リメディアル学会
(立命館大学)で招待講演。
それが終わったら日本教育メディア学会全国大会が開かれる仙台へ。
これで8月は打ち止めですが、まるで師走のようでしょう?
やっぱりスケジュールに詰められるだけ詰めるのは問題ですな。
そんなに若くないんだし・・・。

座敷がかかるうちが花、とは芸子のことだけでなく、研究者も同じ。
「走り回るのは良いけれど、呑み過ぎを控えて少しは腹回りを気にしては」と、弟子に
諭される今日この頃ではありますが、断るのが苦手な性分と呑むのが生きがいというのは
変え難いです。

お互いに益々活躍できるよう、健康だけには留意して飛び回りましょう!

約束を大幅に過ぎている監訳書2冊と題名が「研修設計マニュアル」と決まっている
だけの状態が続いている書き下ろし1冊を完成させる時間をつくることが今の私の課題です。
できました!というニュースを早くお届けすることができますように!

(2012.8.17. ヒゲ講師記す)


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